アオイコーポレーションでは、「セントラルキッチン方式」を採用し、複数の提供先の調理を集中的に・大量に調理をすることで、近年の原材料費高騰や人件費上昇、人手不足に対応したお客様にとってリーズナブルな食事サービスを提供しています。
また、最新の調理施設・設備を用いることで、一定の衛生的品質とおいしさを保っており、お客様(施設・病院様)にも利用者のご家族の方にも安心してご利用いただける食事サービスを提供しています。
アオイコーポレーションは、2つの調理拠点を持っており、高知県を中心に、お客様のニーズに対してきめ細やかな対応が可能な体制を整えています。
令和3(2021)年9月、高知市大津の高知県食品工業団地内に、開設されました。
調理済み食材の盛り付け、急速冷蔵・冷凍保存を行い、高知県全域にこちらの施設から配送しています。
平成26(2014)年3月、高知県と芸西村からの支援を受け、高知県安芸郡芸西村西分乙に、最新衛生管理厨房と最新鋭冷凍・冷蔵加工高齢者向け食品製造機器を備えた「高知セントラルキッチン」 (3,000食/日、建設地:安芸郡芸西村 敷地面積8,446㎡(2,555坪)延床面積1,798㎡(544坪)鉄骨造 平屋)として開設されました。
現在は、食材の下ごしらえ、調理全般、介護食の製造をこちらの施設で行っています。